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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-08-19 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

大臣政務官(こやり隆史君) 委員指摘のとおり、自宅経口剤として服薬をしていただいて少しでも症状を和らげられる、そういった薬の開発を我々としても全力を挙げて今御支援をしているところでございますし、委員指摘のアビガンあるいはイベルメクチンにつきましても、我々としては精いっぱいの御支援をしています。  

こやり隆史

2002-07-18 第154回国会 参議院 厚生労働委員会 第20号

そうした観点から、薬務局長にお尋ねしたいのは、そのオレンジブックというものは経口剤について私は数多く出ているというふうに理解しておるんですけれども、そういった流れで見たら、注射の製品についてもそういった品質管理を国として、こういう規格だから問題がないということをやはり医療関係者にちゃんと周知する必要があると思うんですけれども、いかがでございますか。

藤井基之

2001-05-31 第151回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号

プロミンというのは静脈注射でございましたが、このDDSから経口、口から飲んで治療する経口剤ということで、その治療効果が確認をされております。  それから、一九五六年、昭和三十一年、イタリアのローマで行われたらい患者救済及び社会復帰国際会議におきまして、すべての差別法、つまりらいだけに関するようなそういう差別法は廃止されるべきということが決議をされております。これが昭和三十一年でございます。  

篠崎英夫

1997-04-25 第140回国会 衆議院 厚生委員会 第21号

それから血糖が上がって糖尿病だ、食事療法がなかなかうまくいかない、やはり薬を出そうか、そして経口剤を出すとそこで三剤目になる。そしてまた、一過性脳虚血発作を経ているため、脳卒中を起こしてはいかぬ、抗血小板剤を出した。耳鳴りがある、いつも耳の中でセミが鳴いているみたいだ、何とかしてくださいと言うのでお薬を出した。五剤になった。ひざも痛い、ひざが痛いのだから何とかしてください、今度は張り薬を出した。

福島豊

1977-05-12 第80回国会 衆議院 社会労働委員会 第18号

そこで最初に戻りますが、日本化学療法学会、非常に権威のある先生方のお集まりだということを厚生省は認めておるわけですが、藤井教授の話によりますと、抗生物質というのは最近では経口剤で非常に伸びておるというのですよ。たとえばクロラムフェニコールでもテトラサイクリンでも、マクロライド系でもそうですけれども、十年前の三倍ないし四倍に上っておる。

草川昭三

1977-05-12 第80回国会 衆議院 社会労働委員会 第18号

それはトータルとしてはふえておる、しかも経口剤としてふえておるというわけですよ。     〔中山(正)委員長代理退席委員長着席〕 それは逆に、病院なら注射剤がふえるということはあり得ますよ。ところが一般的には経口剤がふえている。いま局長は横ばいだと言われますけれども、その数字について一回具体的に、次の機会でいいですから出してください。

草川昭三

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